滋賀県庁「令和8年度デジタル技術を活用した業務改革相談支援業務」を受託いたしました
2026/8/24

この度、滋賀県より「令和8年度デジタル技術を活用した業務改革相談支援業務」を公募型プロポーザル方式にて受託いたしました。本プロジェクトを通じ、滋賀県庁のDX(デジタル・トランスフォーメーション)推進と、それを担うデジタル人材の育成に伴走してまいります。契約期間は令和9年3月31日までとなります。
■ 本プロジェクトの背景:滋賀県が目指す「DX推進」
現在、滋賀県では少子化や労働力不足といった社会課題に対応し、効率的でより良い行政サービスを提供するため、デジタル技術の活用を推進されています。 その実現のためには、ツールを導入するだけでなく、職員一人ひとりが「DXを推進する人材」として成長することが不可欠です。県では、全職員向けの研修に加え、「DX推進チャレンジャー」「DX推進リーダー」「デジタル専門人材」といった各階層に応じた人材育成を進められています。
本業務は、職員の皆様が研修(Off-JT)で学んだ知識を、実際の現場課題に当てはめて実践する「OJT(相談会)」の場を提供するものです。
■ Libra近江が掲げるテーマ:「DXの力は、仕事を楽しくする力」
弊社は本プロジェクトにおいて、「DXの力は、仕事を楽しくする力」というコンセプトを提案いたしました。
私たちが目指すのは、単に「システムの使い方を教えること」や「代わりに課題を解決してあげること」ではありません。 職員の皆様自身が「自分の手で仕事を変えられた!」という確かな手応え(当事者性)を感じていただくことこそが、仕事の楽しさに繋がり、組織に根付く本当のDXだと考えています。
■ 私たちの支援アプローチ:現場に寄り添い、自走を支える徹底伴走
Libra近江は、「サポートを必要とする人々の役に立つ」という経営理念のもと、これまでも多くの中小企業様や組織のDX化、業務改善に徹底的に伴走してきました。その知見を活かし、本プロジェクトでも以下のようなアプローチで支援を行います。
「問いかけ型」のファシリテーション
「よろず相談会」や「kintone相談会」では、すぐに答えを渡すのではなく、相談者の方が自ら真の課題に気づけるよう、「問いかけ」を中心とした対話を重視します。フェーズに合わせた柔軟な支援と手厚いアフターフォロー
実地(対面)での相談会を充実させ、ツール初心者の方から内製化を推進したいリーダー層まで、それぞれのフェーズに合わせたきめ細やかな関わり方をします。また、相談会後もチャット等を通じて疑問や不安を解消し、「自走」できる状態になるまでしっかりとサポートします。「業務課題発見型」の取り組み
相談を待つだけでなく、業務棚卸シートを用いた課題の構造化など、まだ見えていない課題を発見し、改善に向けた第一歩を踏み出すための支援も積極的に行います。
私たちLibra近江は、行き過ぎた効率主義ではなく、関わる全ての人々が幸福感を持てる「三方よし」の精神で事業に取り組んでいます。本プロジェクトにおいても、現場の皆様に寄り添い、滋賀県庁の皆様の業務がより楽しく、そして県民の皆様のより良い暮らしへと繋がるよう、誠心誠意伴走してまいります。
